地球の環境問題を考える人と人の心をつなぐ企業【資源リサイクルセンター株式会社松田商店】
インタビュアー【社労士オフィスけん 仲 浩一】
資源リサイクルセンター株式会社松田商店
金属スクラップ業から始まったのですが、今は金属スクラップ業に加えて、
産業廃棄物処理業と、一般の家庭から主に出るかん・びん・ペットボトルの資源リサイクル業の三本柱で事業をしています。
資源リサイクル業に関しては、40年の長きにわたり培ってきており環境問題というのは、
その当時から大事なものだったのですが、今ほど環境について考える人達っていうのはかなり少なく
そんな時からやはり環境について考えて、設備を入れて試行錯誤しながらリサイクル、よりよいまちづくりにするためにっていうことで展開してきたことが、弊社の強みだと考えます。
また子供向けの工場見学も30年近く行っており、アトラクション形式に変更してから17年目になります。
より楽しく子供たちこそ環境問題を知るべきだという考えのもとで、
子供達に特化した、アトラクション・遊びの中で覚えたことは、きっと一生残るだろうと考え
このようなアトラクションの形を取らせてもらっています。
産業廃棄物処理業と、一般の家庭から主に出るかん・びん・ペットボトルの資源リサイクル業の三本柱で事業をしています。
資源リサイクル業に関しては、40年の長きにわたり培ってきており環境問題というのは、
その当時から大事なものだったのですが、今ほど環境について考える人達っていうのはかなり少なく
そんな時からやはり環境について考えて、設備を入れて試行錯誤しながらリサイクル、よりよいまちづくりにするためにっていうことで展開してきたことが、弊社の強みだと考えます。
また子供向けの工場見学も30年近く行っており、アトラクション形式に変更してから17年目になります。
より楽しく子供たちこそ環境問題を知るべきだという考えのもとで、
子供達に特化した、アトラクション・遊びの中で覚えたことは、きっと一生残るだろうと考え
このようなアトラクションの形を取らせてもらっています。
和歌山県令和2年度女性活躍推進賞 受賞
女性の能力が十分に発揮出来る取組みが他の模範となるような和歌山県内の企業や団体を表彰する、令和2年度和歌山県女性活躍推進賞を受賞し、和歌山県知事より表彰状をいただきました!
女性従業員の出産がきっかけで、赤ちゃんと一緒に出勤できる体制を整えたり、女性の管理職登用や、女性パート従業員のためにきめ細かい「勤務時間選択制」を導入するなど、積極的な取り組みを高く評価していただきました。
女性従業員の出産がきっかけで、赤ちゃんと一緒に出勤できる体制を整えたり、女性の管理職登用や、女性パート従業員のためにきめ細かい「勤務時間選択制」を導入するなど、積極的な取り組みを高く評価していただきました。
エコマークアワード2011銀賞 受賞
エコマーク保有企業で、エコマーク事業の目的である「消費者の環境を意識した商品選択、企業の環境改善努力による持続可能な社会の形成」に大きく寄与した企業、団体の優れた取り組みを表彰する制度で、全国から9事業所が選定され、当社は和歌山県内初の受賞となる銀賞を受賞しました。 「リサイクル工場をテーマパーク化するという斬新なアイデアのもと、産学連携を積極的に活用し、中小企業の地域に根ざした優れた先進事例」と高い評価を頂きました。
2004年グッドデザイン賞 受賞
ペットボトル100%リサイクルで作られたダストボックス『Ψ(sai=サイ)』が2004年度グッドデザイン賞を受賞。
和歌山大学システム工学デザイン情報学科との産学共同事業で誕生した製品で、リサイクルへの取り組みと分別で使う時の形の連続性が新しいアプローチであると評価されました。
和歌山大学システム工学デザイン情報学科との産学共同事業で誕生した製品で、リサイクルへの取り組みと分別で使う時の形の連続性が新しいアプローチであると評価されました。
会社情報
会社名略称. | 資源リサイクルセンター 株式会社松田商店 |
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勤務先名 | 資源リサイクルセンター 株式会社松田商店 |
会社名 | 資源リサイクルセンター 株式会社松田商店 |
理念・使命 | 一、人と人の心をつなぐ 一、利益は還元のために 一、変化を恐れず、しかし惑わされず 環境問題が地球規模で唱えられている現代において、リサイクル技術は日々進化し、またそれをとりまく状況も目まぐるしく変化しています。 そのような状況の中で、立ち止まることなく、創業から積み重ねてきた地道な努力と知識をしっかりと根に張り、さらに時代に適応した、ひとに、町に、優しい企業の大木へと成長し続けます。 また、利益追求のみにとどまらず、私たちの住む地球の環境問題を考える人と人の心をつなぐ企業でありたいと考えています。 |
本社住所 | 和歌山県和歌山市西河岸町46番地 |
アクセスマップ | 地図を開く |
代表者名 | 代表取締役 松田 多永 |
最寄駅 | 南海電鉄和歌山市駅より、バスで3分、材木町下車 JR和歌山駅より、バスで約20分、材木町下車 |
新規事業・チャレンジしたいこと | リサイクルであったり、環境問題というのは法律もどんどん変わっていきますので、 常にアンテナを張り巡らせて、事業の延長線であって、必要なことであれば展開して行きたいと思っています。 昨今のM&Aとかがトレンドかと思うのですが、私たちとしてはもっと地に足をつけて、 今いる従業員さんたちとより効率的に仕事をするようにというのを一生懸命考えながら 筋肉質な会社を作っていきたいなと思っています。 |
事業内容 | ・金属処理業・空瓶ガラス屑処理業・産業廃棄物処理業・計量証明事業・家庭用品製造販売業 |
応募の流れ | 当社にご興味のある方はまずインタビュアーである、 採用定着士を通して、ご相談下さい。 |
採用定着士の事務所名 | 社労士オフィスけん |
採用定着士の氏名 | 受付担当 |
取材者情報
今回の社長へのインタビュアーのご紹介です。
「話を聞きたい!」からお問い合わせを頂いた場合は運営会社の株式会社イイネ人材サービスを通して、各インタビュアー者よりご連絡させて頂きます。
事務所名 | インタビュアー【社労士オフィスけん 仲 浩一】 |
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住所 | 和歌山県和歌山市六十谷236番地5 |
事務所HP | https://www.srofficeken.jp/ |
大切にしている考え方 | 「経営者様のベストパートナー」として良い会社づくりのお手伝いをさせていただきます。 |
保有資格 | 社会保険労務士 |