ITで社長の時間を創る、その未来図とは【最高のIT経営支援株式会社】
【インタビュアー】㈱テンポイント 串 佳祐
静岡から全国へ。ITで“社長の時間”をつくる伴走型コンサルティング
──導入しやすく、ハードルの低い仕組みづくりで、中小企業の明日を支える
「コンサルは敷居が高い」――そんな固定観念に風穴を開けるのが、ユニークなネーミングを掲げる 〈最高のIT経営支援株式会社〉 だ。
2020年12月に戸越裕介代表が立ち上げて以降、同社は税理士法人と連携したグループ体制を構築し、わずか数年で60名を超える陣容へと拡大。
数字で裏付けた提案力と、導入しやすい「簡単・便利・低コスト」のITツール活用を武器に、静岡県内はもちろん全国の中小企業から支持を集めてきた。
「経営者は本業に集中すべき。だからこそ、面倒なバックオフィス業務は“誰でも使えるIT”とアウトソーシングで一気に片付けたい」と戸越代表。
クラウド会計や自動化ツールの導入支援にとどまらず、経理代行・資金調達・ビジネスマッチングまでワンストップで伴走するスタイルが強みだ。
近年は地元金融機関との提携も進み、地域発の経営インフラとして存在感を高めている。
2020年12月に戸越裕介代表が立ち上げて以降、同社は税理士法人と連携したグループ体制を構築し、わずか数年で60名を超える陣容へと拡大。
数字で裏付けた提案力と、導入しやすい「簡単・便利・低コスト」のITツール活用を武器に、静岡県内はもちろん全国の中小企業から支持を集めてきた。
「経営者は本業に集中すべき。だからこそ、面倒なバックオフィス業務は“誰でも使えるIT”とアウトソーシングで一気に片付けたい」と戸越代表。
クラウド会計や自動化ツールの導入支援にとどまらず、経理代行・資金調達・ビジネスマッチングまでワンストップで伴走するスタイルが強みだ。
近年は地元金融機関との提携も進み、地域発の経営インフラとして存在感を高めている。
“最高のIT”=社長の時間を増やす仕組み
──「カンタン・低コスト・続けやすい」から、会社が変わる
「“最高のIT”ってなんでしょう?」
そう尋ねると、戸越代表は迷わず 「カンタン・安価・便利」 の三拍子を挙げた。ITに詳しくない経営者でも直感的に使え、月数百円~数千円で導入できる――だからこそ“続く”し、“成果が出る”。
たとえばクラウド会計やAIチャットボット、議事録アプリ。複雑な設定も専門知識も要らず、ボタン一つで記帳やレポート作成が自動化される。結果、経営者は「数字を眺めて考える時間」「社員と向き合う時間」を取り戻せる。「時間の使い方が変われば、会社の未来も変わる」。戸越代表が繰り返し語るフレーズだ。
同社はツール導入だけで終わらない。経理・総務の丸ごとアウトソーシング、資金調達サポート、投資アドバイス、さらにはビジネスマッチングまで用意し、バックオフィスをトータルで最適化。社長の「やりたいこと」を現実にする伴走役として、今日も“最高のIT”を武器に時間と成果を生み出し続けている。
そう尋ねると、戸越代表は迷わず 「カンタン・安価・便利」 の三拍子を挙げた。ITに詳しくない経営者でも直感的に使え、月数百円~数千円で導入できる――だからこそ“続く”し、“成果が出る”。
たとえばクラウド会計やAIチャットボット、議事録アプリ。複雑な設定も専門知識も要らず、ボタン一つで記帳やレポート作成が自動化される。結果、経営者は「数字を眺めて考える時間」「社員と向き合う時間」を取り戻せる。「時間の使い方が変われば、会社の未来も変わる」。戸越代表が繰り返し語るフレーズだ。
同社はツール導入だけで終わらない。経理・総務の丸ごとアウトソーシング、資金調達サポート、投資アドバイス、さらにはビジネスマッチングまで用意し、バックオフィスをトータルで最適化。社長の「やりたいこと」を現実にする伴走役として、今日も“最高のIT”を武器に時間と成果を生み出し続けている。
プロの目線で選び抜く「最善最良」の経営支援
──情報過多の時代に、数字で根拠を示す提案が強み
近年、コロナ禍や物価高騰、少子高齢化、増税、賃金上昇など、中小企業を取り巻く環境は厳しさを増している。
インターネット上には情報が溢れているものの、質の悪いものも多く取捨選択が難しいのが実情だ。だからこそ戸越代表は、「私たちがプロの目線で最善最良の情報を適切にかみ砕いて説明し、ご理解いただいたうえで提案する」ことが重要だと考えている。
玉石混交の情報から本当に役立つ解決策を見極め、分かりやすく伝える――中小企業にとって今、そうしたプロの伴走が必要不可欠なのだ。
また、「数字がすべてではないが、数字は嘘をつかない」とも言える。戸越代表は税理士という強みを活かし、税務・会計の数字から会社の課題を的確に洗い出すことができる。
見えてきた課題に対しては、数字に裏付けされた改善策を提案できるため、説得力が違うという。「税務会計で見つけた課題をベースに提案できるので、数字として根拠を示すことができるんです」と戸越代表は語り、他社にはないサービスの強みを示す。
さらにコミュニケーションの面でも、「決めつけではなく、お客様の想いに寄り添って一緒に考えていくこと」を常に心掛けていると言い、徹底した顧客目線で信頼関係を築いている。
インターネット上には情報が溢れているものの、質の悪いものも多く取捨選択が難しいのが実情だ。だからこそ戸越代表は、「私たちがプロの目線で最善最良の情報を適切にかみ砕いて説明し、ご理解いただいたうえで提案する」ことが重要だと考えている。
玉石混交の情報から本当に役立つ解決策を見極め、分かりやすく伝える――中小企業にとって今、そうしたプロの伴走が必要不可欠なのだ。
また、「数字がすべてではないが、数字は嘘をつかない」とも言える。戸越代表は税理士という強みを活かし、税務・会計の数字から会社の課題を的確に洗い出すことができる。
見えてきた課題に対しては、数字に裏付けされた改善策を提案できるため、説得力が違うという。「税務会計で見つけた課題をベースに提案できるので、数字として根拠を示すことができるんです」と戸越代表は語り、他社にはないサービスの強みを示す。
さらにコミュニケーションの面でも、「決めつけではなく、お客様の想いに寄り添って一緒に考えていくこと」を常に心掛けていると言い、徹底した顧客目線で信頼関係を築いている。
成果が数字に表れる喜び――印象に残る支援事例
──DXコンサルで経理負担を8割削減、ノウハウの重要性も実感
数あるプロジェクトの中でも、特に印象的な成功事例として戸越代表が挙げるのが、金融機関から紹介を受けて実施したDXコンサルだ。
業務フローの見直しと自動化により経理業務の効率化を推進し、経理担当者の負担を約8割もカットすることに成功した。
削減できた時間はそのまま“未来の数字を創る時間”に充てることができ、目先の業務に追われてできなかった将来の計画や戦略を練る有意義な時間へと生まれ変わったという。
一方で、現場では苦労も少なくない。ある案件では、導入したシステム同士の相性や機能上の問題から、当初想定していた機能が上手く動作しないトラブルもあった。
戸越代表は「システムの相性や機能の問題で、思ったように動かないケースもありました。やはりノウハウがとても重要ですね」と振り返り、IT活用支援には経験知の蓄積が欠かせないと強調する。
こうした試行錯誤を経て培ったノウハウが、次の提案やプロジェクトの質をさらに高める原動力になっているのだ。
「実際に効果が出て、目に見えて数字が変化し、お客様から感謝の言葉をいただいた時が一番うれしいですね」と戸越代表は笑顔を見せる。経営支援の成果が定量的な改善となって表れ、直接「ありがとう」の言葉をもらえる瞬間に、大きなやりがいを感じるという。
この“数字に現れる成果”こそが、同社のサービスが中小企業にもたらす価値を端的に物語っている。
業務フローの見直しと自動化により経理業務の効率化を推進し、経理担当者の負担を約8割もカットすることに成功した。
削減できた時間はそのまま“未来の数字を創る時間”に充てることができ、目先の業務に追われてできなかった将来の計画や戦略を練る有意義な時間へと生まれ変わったという。
一方で、現場では苦労も少なくない。ある案件では、導入したシステム同士の相性や機能上の問題から、当初想定していた機能が上手く動作しないトラブルもあった。
戸越代表は「システムの相性や機能の問題で、思ったように動かないケースもありました。やはりノウハウがとても重要ですね」と振り返り、IT活用支援には経験知の蓄積が欠かせないと強調する。
こうした試行錯誤を経て培ったノウハウが、次の提案やプロジェクトの質をさらに高める原動力になっているのだ。
「実際に効果が出て、目に見えて数字が変化し、お客様から感謝の言葉をいただいた時が一番うれしいですね」と戸越代表は笑顔を見せる。経営支援の成果が定量的な改善となって表れ、直接「ありがとう」の言葉をもらえる瞬間に、大きなやりがいを感じるという。
この“数字に現れる成果”こそが、同社のサービスが中小企業にもたらす価値を端的に物語っている。
「困難な道を選ぶ」――信念が組織を前へ押し出す原動力
――ラクな近道より、“価値ある遠回り”をあえて選ぶ
座右の銘を尋ねると、戸越代表は即答した。
「困難な道を選ぶ」――十代の頃から胸に刻んできた言葉だ。
「楽なルートをとれば短期的にはラクに見える。けれど、本当に大切なものは往々にして“遠回り”の先に転がっています。」
経営でも同じだ。売上や日々のトラブル対応といった“緊急×重要”の領域ばかり追いかけていると、「緊急ではないけれど重要」なテーマ――理念の具現化、人材育成、顧客の長期的価値創造――が置き去りになりやすい。戸越代表はそこにこそ経営の本質があると語る。
* 理念を言葉だけで終わらせず、制度や評価に落とし込む
* 教育コストを惜しまず、若手が挑戦できる環境を整える
* クライアントの5年後・10年後のビジョンを共に描く
こうした取り組みは即効性がない。だが、あえて時間のかかる“遠回り”を選ぶことで、「本当に信頼される組織」が形づくられる――それが戸越代表の確信だ。
社内にもこの精神は浸透している。メンバーの提案がきっかけで生まれた「最高のIT」という社名に象徴されるように、簡単ではないチャレンジに挑み、徹底して本質を突き詰めるカルチャーが根付いた。結果として、同社は立ち上げからわずか数年で60名規模へと飛躍。
価値ある遠回りを恐れない組織は強い。戸越代表の信念は、今日もチームを次のステージへ押し上げるエンジンとなっている。
「困難な道を選ぶ」――十代の頃から胸に刻んできた言葉だ。
「楽なルートをとれば短期的にはラクに見える。けれど、本当に大切なものは往々にして“遠回り”の先に転がっています。」
経営でも同じだ。売上や日々のトラブル対応といった“緊急×重要”の領域ばかり追いかけていると、「緊急ではないけれど重要」なテーマ――理念の具現化、人材育成、顧客の長期的価値創造――が置き去りになりやすい。戸越代表はそこにこそ経営の本質があると語る。
* 理念を言葉だけで終わらせず、制度や評価に落とし込む
* 教育コストを惜しまず、若手が挑戦できる環境を整える
* クライアントの5年後・10年後のビジョンを共に描く
こうした取り組みは即効性がない。だが、あえて時間のかかる“遠回り”を選ぶことで、「本当に信頼される組織」が形づくられる――それが戸越代表の確信だ。
社内にもこの精神は浸透している。メンバーの提案がきっかけで生まれた「最高のIT」という社名に象徴されるように、簡単ではないチャレンジに挑み、徹底して本質を突き詰めるカルチャーが根付いた。結果として、同社は立ち上げからわずか数年で60名規模へと飛躍。
価値ある遠回りを恐れない組織は強い。戸越代表の信念は、今日もチームを次のステージへ押し上げるエンジンとなっている。
会社情報
会社名略称. | 最高のIT経営支援株式会社 |
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勤務先名 | 最高のIT経営支援株式会社 |
会社名 | 最高のIT経営支援株式会社 |
理念・使命 | 【経営理念】 「私たちに関わるすべての人々を幸せにする」 お客様はもちろん、従業員やその家族、取引先など、私たちと関わるすべての人々の人生をより良くすることを目指しています。 社内外を問わず「人を大切にし、幸せにする」ことを軸に、制度や社風にもその想いを落とし込んでいます。 |
本社住所 | 静岡市葵区日出町2番地の1 田中産商第一生命共同ビルディング 5F |
代表者名 | 代表取締役 戸越裕介 |
失敗談・成功談 | \苦労したこと/ 「全部自分で抱える」創業初期。重圧と孤独に押しつぶされそうだった 独立のきっかけは、大手税理士法人を退職したこと。 組織内で支店を立ち上げ、役員まで務めたものの、次の転勤先が長野か九州と聞いたとき、「もう静岡を離れたくない」と思ったんです。 静岡で恩返しがしたい──そんな想いで個人事務所を立ち上げました。 とはいえ、創業当初は何もかもが自分の責任。 相談相手もおらず、「全部自分でやるしかない」という孤独とプレッシャーがのしかかってきました。 売上や組織運営、顧客対応、スタッフのこと…。 嬉しいことがあっても、それを分かち合う人すらいない。 やっぱり経営って孤独なんだな、と痛感しました。 ただ、その経験があったからこそ、「一人じゃできない」「仲間と一緒に作る」という今の組織づくりに本気で向き合えるようになったんだと思います。 \嬉しかったこと/ 「うちの社名、みんなで決めよう」──社員発案の“最高のIT”に決まるまで 事業が拡大し、法人化のタイミングが来たとき、「どうせなら、みんなで社名を決めたい」と思いました。 「社名を考えてほしい」と募集したところ、まさかの400件以上の案が集まりました(笑) 中にはラテン語やカタカナだらけの難解な名前もありましたが、それだけ本気で考えてくれたのが嬉しかったですね。 最終的に選ばれたのが『最高のIT』 「中小企業にとっての最高のITとは、簡単で、無料か安価で、便利なものだ」──そんな僕たちのスタンスと、お客様への提供価値をまっすぐ表した名前です。 何より、自分たちで決めた名前だから、愛着もひとしお。 社名に込めた想いとともに、チーム一丸で走っていけるのが何よりの喜びです。 税理士法人に続き設立された『最高のIT経営支援株式会社]もこの理念と名を受け継ぎ、チーム一丸となって走り続けている。 |
3年後ー5年後の目標 | \中長期のビジョンと未来の展望/ 人材不足に“仕組み×IT”で応える地方発モデルへ ──アウトソースと自動化、人材ネットワークでバックオフィスを総合支援 今、中小企業はとにかく人が足りない。経理も総務も“やれる人”が社内にいない――そこを僕らが IT+仕組み でまるっとカバーしたいんです。 たとえばクラウド会計で入力を自動化しつつ、記帳や給与計算はうちの経理代行チームに投げてもらう。さらに先のフェーズでは、必要なときだけ呼べる“プロ人材” をご紹介して、DXや資金調達の壁も一気に越えてもらう――そんな“ワンストップの伴走”が理想形ですね。 人口が減る地方こそ、人材不足の影響はシビアだ。だからこそ戸越代表は 「地方発モデル」 を掲げる。 東京一極集中のやり方じゃなく、静岡・浜松を拠点に全国のリモート人材と連携する。 自社で大人数を抱え込むより、プロフェッショナルをネットワークで束ねて“最小リソースで最大効果”を出すほうが、これからの時代にフィットします。 自動化+アウトソース+人材紹介――この三本柱で“社長の時間”と“会社の未来”をつくる。それがうちの使命だと本気で思っています。 |
新規事業・チャレンジしたいこと | \新たなチャレンジと拠点展開/ “仕組み×IT”で広がる可能性。次なるステージは浜松・高松へ 今後のチャレンジの一つとして、静岡県浜松市と香川県高松市への新拠点展開が控えています。 すでに静岡市を拠点に成長を遂げてきた中で、さらなる地域への展開は「より多くの中小企業の経営支援に貢献したい」という想いから。 これまで築いてきた“仕組みとITによる高効率なサポート体制”をベースに、少人数でも最大限のパフォーマンスを発揮するモデルを他エリアにも広げていきます。 また、グループとしては税理士法人にとどまらず、経営支援株式会社や補助金の会社、行政書士事務所、不動産や人材の会社、投資会社など計7社を運営し、子育て支援や補助金申請支援など、地域課題に根ざした新領域にも積極的に取り組んでいるのも特徴です。 個人的にも、社団法人やNPO法人など複数社で、子どもの未来を創るための団体の監事を務めています。 常に大切にしているのは「全ての人に幸せを届ける」という経営理念。 新たなチャレンジも、この想いの延長線上にある――。 だからこそ、どんな拠点においても「人を大切にする経営」を軸に据えながら、一歩一歩着実に成長を続けています。 |
こんな人に会いたい | \こんな仲間と働きたい/ 変化を楽しめる、仲間想いな人と一緒に成長したい 「仲間と協力して仕事がしたい」「お客様の“ありがとう”にやりがいを感じたい」「変化を前向きに受け止められる」「チームでの成長を楽しめる」――そんな価値観を持った人と、一緒に働きたいと考えています。 一方で、「個人プレー志向」「プライドが高すぎる」「安定だけを求める」「人との関係構築を避けがち」といった方は、環境に合わないかもしれません。 理念や価値観を共有しながら、お互いを尊重し合い、変化を楽しみながら挑戦できる仲間と、これからも“最高のチーム”を作っていきたい――そうした想いが語られていました。 |
事業内容 | 起業支援・融資支援・補助金支援・節税対策 月次顧問・各種申告(法人税・所得税・相続税) 経理自動化支援・リスクマネジメント・投資相談 |
その他 | \大切にしている言葉/ 「困難な道を選ぶ」――それが、本質に向き合う姿勢 物事の本質を見極めたとき、あえて困難な方の道を選ぶことを大切にしている――。 これは戸越さんが10代の頃から、自分に課してきた姿勢だと語られていました。 簡単な道、楽な道ばかりを選んでいても、本質的な成長や変化は得られない。だからこそ、「面倒でも、難しくても、やる価値がある」と思えたときには、自ら進んで困難な道を選ぶ。 その積み重ねが、今の会社の文化や価値観にもつながっているそうです。 |
応募の流れ | 当社にご興味のある方は、下記からご応募ください。 https://www.toc-tax-recruit.com/ |
採用定着士の事務所名 | ㈱テンポイント |
採用定着士の氏名 | 串 佳祐 |
取材者情報
今回の社長へのインタビュアーのご紹介です。
「話を聞きたい!」からお問い合わせを頂いた場合は運営会社の株式会社イイネ人材サービスを通して、各インタビュアー者よりご連絡させて頂きます。
事務所名 | 【インタビュアー】㈱テンポイント 串 佳祐 |
---|---|
住所 | 静岡県静岡市葵区相生町3-11 |
電話番号 | 054-204-5327 |
事務所HP | https://tenpoint.work/ |
企業のセールスポイント | 人手不足と戦い続け、個人と組織の成長に貢献します。 |
大切にしている考え方 | 大規模な環境の変化に生き残るものは、「変化に対応できる者」だけです。 過去の成功体験を捨て、新しい時代に対応するために、柔軟に変化していくことが大切だと考えています。 |
事務所からのメッセージ | テンポイントでは、「現状に満足せず、常に変化を模索していく」ことを経営理念とし、変化を恐れずに、人手不足と戦い続け、個人と組織の成長に貢献していきたいと考えています。 |
保有資格 | 社会保険労務士 |